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【対人支援職向け】

人を見る力・見立てを育てる

6ヶ月プログラム

「どうしたらいい?」を卒業する

〜教員・保育・医療・福祉・心理・相談支援職へ。目の前の人を自分で見立て、その場で次の一手を選べる支援者になる6ヶ月〜

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人を支える仕事をしていると、何度も、

「この人に、どう関わったらいいんだろう?」

という場面に出会います。

 

学校では、「この子にはどうしたらいい?」

保育の現場では、「なぜこの子はこんなに崩れるんだろう?」

医療の現場では、「なぜこの人は拒否するんだろう?」

福祉の現場では、「何度伝えても、どうして変わらないんだろう?」

相談やコーチングでは、「なぜ同じところを何度も繰り返すんだろう?」

 

そして、そのたびに私たちは、

 

「何と言えばいい?」

「どんな対応をすればいい?」

「もっと効果的な方法はない?」

​

と、答えを探します。

​

本を読む。

研修に行く。

支援方法を学ぶ。

知識は増える。

 

でも、目の前で何かが起きた瞬間には、また迷う。

なぜでしょうか。

​

それは、「方法を知らない」ことだけが問題ではないからです。

​

必要なのは、方法を増やすことより前に、

今、何が起きているのかを見る力。

そして、

その場で、自分で次の関わりを選べる力。

この6ヶ月プログラムは、そこを徹底的に育てます。

 

このプログラムで育てたい人

私たちが育てたいのは、困ったことが起きたときに、

「誰か、正解を教えてください」と答えを求め続ける人ではありません。

​

まず、何が実際に起きたのかを見る。

次に、自分がそこに何を意味づけたのかを見る。

そして、自分の感情や身体に何が起きたのかを見る。

さらに、相手には何が起きている可能性があるのかを考える。

一つの理由で決めつけず、複数の仮説を持つ。

本人だけでなく、

環境。

課題。

関係性。

自分自身の関わり。

まで見る。

その上で、「では、次に私はどう関わる?」

を、自分で選べる。この状態を目指します。

​

 

支援方法を増やす前に、

「見えているもの」を増やす

例えば、

​

「無視された」

「反抗的だ」

「やる気がない」

「依存している」

「頑固だ」

「話を聞かない」

​

私たちは、
こうした言葉を事実として使ってしまうことがあります。

​

でも、

本当に起きたことは何でしょう。

 

相手は、

何と言った?

何をした?

どこを見ていた?

何秒黙っていた?

 

その事実に対して、自分は何を意味づけたのでしょう。

 

そして、頭の中では何と言っていたのでしょう。

​

「まただ」

「ちゃんとさせなきゃ」

「私がなんとかしなきゃ」

「分かってくれない」

「早く解決しないと」

​

そのセルフトークによって、

焦り、怒り、緊張、身体のこわばり、自動的な反応が生まれる。

そうすると、

​

相手を見ているつもりでも、実は、自分の意味づけ越しに相手を見ていることがあります。

だからこそ、この6ヶ月では、

「相手を見る」だけではなく、支援する自分自身を見ることも徹底的に扱います。

​

 

この6ヶ月で身につける8つの力

  1. 事実を見る力
    起きたことと、自分の解釈を分ける。

  2. 意味づけに気づく力
    自分が相手や出来事をどう捉えているのかを見る。

  3. セルフトークを見る力
    頭の中で流れている言葉と思考の癖に気づく。

  4. 感情・身体を見る力
    大きく反応する前に、自分の身体に起きている変化を捉える。

  5. 複数仮説を持つ力
    一つの行動に一つの理由をつけず、可能性を広げる。

  6. 問題の置き場所を変える力
    本人だけでなく、環境・課題・関係性まで見る。

  7. 2歩目を選ぶ力
    自動的な1歩目に気づき、意図して次の行動を選ぶ。

  8. 見立てを更新する力
    実践した結果から、仮説を修正する。

 

こんな方に参加してほしいです

対象は、「人を理解し、人と関わり、人を支えること」を仕事にしている方を対象としています。

たとえば、

​

  • 教員、養護教諭、管理職、特別支援教育に携わる方

  • 保育士、幼稚園教諭

  • 看護師、助産師、保健師

  • 心理職、カウンセラー

  • 社会福祉士、精神保健福祉士、相談支援職

  • 児童発達支援、放課後等デイサービス等の支援者

  • 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士など

  • コーチ、対人援助職

  • 子育て支援、人材育成などに携わる方​

 

職種が違っても、人を見るときに起きていることの構造は共通しています。

 

特に、こんな方へ

「支援方法はたくさん知っているのに、現場では迷う」

「研修では分かるけれど、その場になるとできない」

「すぐ“どうしたらいい?”を探してしまう」

「相手のことを決めつけてしまっている気がする」

「自分の感情に引っ張られてしまう」

「もっと深く人を理解できるようになりたい」

「ケースを自分で見立てられるようになりたい」

「誰かの答えを借りるのではなく、自分で考えられる支援者になりたい」

​

そんな方のための6ヶ月です。

​

 

6ヶ月間、

講義を聞くだけでは終わりません

 

このプログラムでは、

毎月、全体講義2回と、最大10名での少人数実践2回を行います。

強制的に週1で勉強・アウトプットです。半年間で、全24回・約48時間。

 

講義を聞く。

↓

自分の現場でやってみる。

↓

ケースを持ち寄る。

↓

少人数で一緒に見る。

↓

もう一度現場で試す。

↓

結果を見て、見立て直す。

​

この循環を、半年間繰り返します。

 

3つの専門性から、人を見る

 

Program Director:植草葉月〜統合見立て・実践〜

 

問いは、「全体をどう見て、次に何をする?」

​

事実。

意味づけ。

感情。

身体。

背景。

環境。

関係性。

​

それらを統合し、

どこに問題を置くのか。

どんな仮説を持つのか。

​

そして、

どんな2歩目を選ぶのか。

を扱います。

 

Lead Faculty :和美〜見立て・言語化・セルフトーク〜

 

問いは、「実際に何が起きた?」

​

事実と意味づけ。

セルフトーク。

思考の癖。

言語化。

複数仮説。

​

自分の考えを自分で観察し、一つの見方を正解にしない力を育てます。

​

「事実と意味づけ」「セルフトーク」を軸に、思考と言語の領域を担当します。

京都でオンライン英会話教室を運営しているコーチです。

 

Lead Faculty:真弓〜感情・身体・自己調整

 

問いは、「自分の中では何が起きている?」

​

感情。

身体。

呼吸。

緊張。

自動反応。

自己調整。

頭では理解していても、
現場では反応してしまう。

​

その「反応する前」に身体で何が起きているのかを捉えます。

長野で鍼灸院を経営しているコーチです。

 

6ヶ月のカリキュラム

 

月のテーマ

​

10月「事実を見る」

事実・意味づけ・セルフトークを分けられる

​

11月「自分を見る」

感情が大きくなる前の身体・思考の変化に気づける

​

12月「相手を見る」

一つの行動から複数の仮説を持てる

​

1月「問題の置き場所を見る」

本人・環境・課題・関係性まで立体的に見られる

​

2月「2歩目を選ぶ」

自分の自動反応に気づき、意図した関わりを選べる

​

3月「統合する」

仮説→実践→再評価を自分で回せる

​

この6ヶ月は、単発のテーマを並べているのではありません。

自分を見る → 相手を見る → 関係を見る → 行動を選ぶ → 更新する

という一つの成長過程になっています。

 

詳細スケジュール​​​

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和美さん、真弓さんへ。6ヶ月実践プログラム 参画のご案内_ページ_06.png
和美さん、真弓さんへ。6ヶ月実践プログラム 参画のご案内_ページ_07.png

少人数実践について

少人数実践は、1グループ最大10名。

全体講義で学んだ内容を、参加者自身のリアルなケースに落とし込みます。

​

120分の基本構成は、

​

0〜15分   チェックイン

15〜45分    ケース共有

45〜75分    ケース整理

75〜115分  専門的視点からの深掘り・実践

115〜120分   次回までの実践を決める

​

毎回、「新しい知識を増やす」のではなく、自分の実践を見直し、次に使える形にするための時間です。

 

開催概要

期間
2026年10月〜2027年3月

 

形式
オンライン

​

定員
60名

​

全体講義(火曜日)
月2回・原則20:00〜22:00

​

少人数実践(水木金いずれか選べます)
月2回・20:00〜22:00


1グループ最大10名

​

総回数
全24回・約48時間

​

受講料
498,000円(税込)

​

6回払い
83,000円 × 6回

​

※6ヶ月間のプログラム受講契約です。

途中でいかなる理由があっても、一旦お支払いいただいた代金は、返金不可です。

 

この価格について

 

提供するのは、「48時間分の講義」だけではありません。

​

半年間、自分の現場そのものを教材にして、

​

学ぶ。

やってみる。

見てもらう。

考え直す。

またやってみる。

という反復を続けます。

 

そして半年後、残してほしいのは、

大量の資料でも、正解集でもありません。

「私は、自分で人を見ることができる」という力です。

人を支える仕事を続ける限り、これから出会う人すべてに使える力です。

 

このプログラムで目指さないこと

 

「このタイプの人にはこの対応」というマニュアルを増やすこと。

診断名や属性だけで人を説明すること。

誰かの見立てをそのまま真似すること。

一つの正解を当てること。

 

ではありません。

私たちが目指すのは、目の前の人を自分で見て、

自分で考え、自分で関わりを選べる人になること。

 

最後に

このプログラムを終えた半年後、何かが起きたときに、「私は今、何を見ている?」と自分に問い、

 

「これは事実?」

「私は何を意味づけた?」

「身体には何が起きている?」

「相手には別の可能性はない?」

「問題をどこに置いている?」

​

と考え、

 

最後に、「では、私は次にどう関わる?」

を自分で選ぶ。そんな支援者を増やしたいと思っています。

​

職種が違っても、私たちが向き合っているのは、人です。

​

そして、人を理解する力は、資格や職種を超えて、ずっと使い続けられます。

​

「どうしたらいい?」から、
「今、何が起きている?」へ。

​

本気で人を見る力を身につけたい方と、
この6ヶ月をご一緒できたらと思っています。



お申し込み前にご確認ください

本プログラムは、6ヶ月間にわたり、

講義と少人数での実践を往復しながら「人を見る力・見立てる力」を育てていく継続プログラムです。

​

安心してご参加いただくため、以下をお申し込み前にご確認ください。

​

■ 開催形式について

すべてオンラインで実施します。

ご参加には、Zoom等を利用できるインターネット環境、パソコン・タブレット等をご準備ください。

通信環境や端末等、参加者側の事情により受講できなかった場合の個別補講は原則行いません。

 

■ 全体講義・専門講義のアーカイブについて

全体講義および専門講義は、リアルタイムで参加できない場合や復習のために、期間限定でアーカイブ視聴が可能です。

視聴可能期間については、受講者へ別途ご案内します。

アーカイブ動画のダウンロード、録画、転載は禁止転載、第三者との共有はできません。

 

■ 少人数実践について

少人数実践は、水曜日・木曜日・金曜日の各クラスで実施します。

原則として、お申し込み時に決定した固定曜日でご参加いただきます。

ただし、仕事・家庭・体調等の事情で参加が難しい場合、他曜日クラスの定員・進行状況に余裕がある場合に限り、振替できる場合があります。

振替を必ずお約束する制度ではありませんので、あらかじめご了承ください。

 

■ 少人数実践の録画・アーカイブについて

少人数実践では、参加者それぞれの実際のケースや経験を扱います。

安心して話せる場を守るため、少人数実践の録画・アーカイブ配布は行いません。

原則としてリアルタイムでご参加ください。

欠席した場合の個別補講も原則ありません。

 

■ ケース共有と守秘義務について

少人数実践では、教育・保育・医療・福祉・心理・相談支援等、それぞれの現場で経験したケースを扱う場合があります。

ケースを共有する際は、

  • 本人の実名

  • 学校名・施設名・勤務先名

  • 住所

  • その他、個人や所属先を特定できる情報

を出さないよう、必ず匿名化してください。

また、他の参加者から共有された内容について、プログラム外で話したり、SNS等へ投稿したりすることは禁止します。

「この場で聞いた個別ケースは、この場に置いて帰る」

ことを共通ルールとします。

​

■ 録音・録画・スクリーンショットについて

講義・少人数実践を問わず、参加者による無断録音・録画・転載は禁止転載は禁止転載・スクリーンショット等はご遠慮ください。

特に少人数実践では、参加者やケースのプライバシー保護を最優先とします。

 

■ 教材・資料の取り扱いについて

本プログラムで提供する、

  • スライド

  • ワークシート

  • 動画

  • 資料

  • その他教材

は、受講者本人の学習・実践のために提供するものです。

無断での転載は禁止転載、複製、配布、販売、SNS掲載、講座や研修等への転用はできません。

ご自身の現場でどの範囲まで活用できるか判断に迷う場合は、事前にご相談ください。

 

■ プログラム内容について

本プログラムでは、実際の参加者の状況や学びの進度を見ながら、より良い学びにつなげるため、講義内容・ワーク・進行等を一部調整する場合があります。

また、講師の体調ややむを得ない事情等により、開催日程・担当講師等を変更または振替する場合があります。

その場合は、できる限り早く受講者へご案内します。

 

■ 本プログラムの位置づけについて

本プログラムは、対人支援に必要な「観察・見立て・自己理解・関係理解・実践」を学ぶ教育プログラムです。

医療行為、診断、治療、心理療法、法律相談等を提供するものではありません。

個別ケースについても、「唯一の正解」を提示することを目的とはしていません。

複数の可能性を考え、実践し、その結果から再び見立てる力を育てることを目的としています。

 

■ 学習成果について

本プログラムは、講義を聞くだけではなく、日々の現場で実践し、振り返ることを前提に設計しています。

参加するだけで一定の成果を保証するものではありません。

ご自身の実践量や参加状況等によって、感じられる変化には個人差があります。

 

■ 受講料について

本プログラムの受講料は、

498,000円(税込)/6ヶ月です。

6回払いを選択した場合は、

83,000円(税込)×6回

となります。

​

これは月単位で自由に入退会する「月額制サービス」ではなく、6ヶ月間のプログラムへの受講契約を分割してお支払いいただくものです。お支払い後にはいかなる理由であってもキャンセル・中途解約・返金等受け付けません。

 

■ コミュニティ内での営業・勧誘について

参加者同士が安心して学べる場を守るため、

  • 商品・サービスへの営業

  • ネットワークビジネス等への勧誘

  • 宗教・政治活動等への勧誘

  • 無断での個別連絡先収集

  • 他の参加者が不快に感じる継続的な勧誘

等は禁止します。

本プログラムは、学びと実践のための場です。

 

■ 他者への批判・攻撃について

職種、所属、経験、考え方の異なる方が参加します。

異なる見立てや意見が出ることは、学びの一部として歓迎します。

一方で、個人への誹謗中傷、人格否定、差別的な発言、

他の参加者が安心して学ぶことを妨げる行為については、運営側からご連絡する場合があります。

状況によっては、参加をご遠慮いただく場合があります。(その場合の返金はございません)

 

最後に

このプログラムでは、安心して自分の実践を持ち込み、
分からないことを「分からない」と言え、
一つの正解を競うのではなく、一緒に考えられる場を大切にします。

​

職種も、経験も、立場も違う人たちが集まります。

だからこそ、誰かのケースを評価するのではなく、

「何が起きているのだろう?」と一緒に見る。

​

その姿勢そのものを、6ヶ月間の学びの一部にしたいと考えています。

上記をご確認・ご了承のうえ、お申し込みください。

よくあるご質問

 

Q1.教員向けのプログラムですか? 教員以外でも参加できますか?
はい。教員に限りません。教育・保育・医療・福祉・心理・相談支援・リハビリ・コーチングなど、「人を理解し、人と関わること」を仕事にしている方を広く対象としています。

職種によって扱う対象や場面は違っても、「起きていることを見る」「自分の意味づけに気づく」「複数の可能性を考える」「次の関わりを選ぶ」というプロセスは共通しています。本プログラムでは、その土台となる“人を見る力”を育てます。プログラムそのものも、事実・意味づけ・身体・感情・複数仮説から次の関わりを選べる人を育てることを目的としています。

​

Q2.特別支援教育や心理学の専門知識がなくても参加できますか?
はい。

専門知識をたくさん持っていることを参加条件にはしていません。

むしろ、

「いろいろ学んできたけれど、現場になると迷う」
「自分の見立てに自信がない」
「相手を見る前に、すぐ方法を探してしまう」

という方にこそ参加していただきたいプログラムです。

知識量を競うのではなく、半年間かけて一つずつ「見る・考える・試す」を練習していきます。

​

Q3.逆に、すでに経験の長い支援者でも参加する意味はありますか?
あります。

経験が増えるほど、「私はこのタイプを知っている」「これは○○だ」と早く判断できるようになる一方で、自分の経験則そのものが見立てを狭めることもあります。

本プログラムでは、初心者だけでなく、経験のある方にも、

「それは事実なのか」
「他の可能性はないか」
「自分自身の反応は見立てにどう影響しているか」

を改めて問い直していただきます。

​

Q4.半年間で、具体的に何を学びますか?
6ヶ月を一つの流れとして設計しています。

10月は「事実を見る」、11月は「自分を見る」、12月は「相手を見る」、1月は「問題の置き場所を見る」、2月は「2歩目を選ぶ」、3月は「統合する」。

最初から難しいケース分析をするのではなく、事実と意味づけを分けるところから始まり、最終的には仮説→実践→再評価を自分で回せる状態を目指します。

​

Q5.単発の研修とは何が違いますか?
一番の違いは、「分かった」で終わらないことです。

毎月、

全体講義・専門講義で学ぶ
↓
実際の現場で試す
↓
少人数実践でケースを振り返る
↓
もう一度現場で試す

という循環を繰り返します。

参加者一人あたり、半年間で全24回・約48時間。少人数実践は最大10名程度で行います。

​

Q6.全体講義と少人数実践の違いは何ですか?
全体講義・専門講義では、その月に必要となる考え方や視点を学びます。

少人数実践では、それを参加者自身のケースや実践に落とし込みます。

「分かったつもり」で終わらせず、

「では、自分の場合はどう見る?」

まで扱うことが少人数実践の役割です。

​

Q7.少人数実践ではどんなことをしますか?
基本的には、チェックイン、ケース共有、ケース整理、専門的視点からの深掘り、次回までの実践設定という流れで進めます。

毎回ゼロから新しいことを学ぶのではなく、その時点で身につけている視点を、実際のケースで使えるようにする時間です。

​

Q8.自分のケースを必ず話さなければいけませんか?
少人数実践では実際のケースを扱うことがありますが、話したくない内容を無理に話していただくことを目的にはしていません。

一方で、このプログラムは「自分の現場で使えるようになる」ことを重視していますので、可能な範囲で実際の出来事を学習材料としていただくことで、より深い学びにつながります。

ケース共有時は、本人や所属先が特定される情報は必ず伏せていただきます。

​

Q9.全体講義・専門講義を欠席した場合はどうなりますか?
全体講義・専門講義は、期間限定でアーカイブ視聴が可能です。

当日参加が難しい場合にもご受講いただけますし、復習にもご利用いただけます。

具体的な視聴期間は、受講者の方へ別途ご案内します。

​

Q10.少人数実践もアーカイブで見られますか?
いいえ。

少人数実践では、参加者それぞれの実際のケースや経験を扱うため、録画・アーカイブの配布は行いません。

安心してケースを持ち寄れる場を守るための方針です。

​

Q11.少人数実践の日に参加できなくなった場合は?
少人数実践は、水曜日・木曜日・金曜日の3曜日で実施します。

原則として固定曜日でご参加いただきますが、仕事・ご家庭・体調等の事情により参加が難しい場合は、他曜日クラスの空き状況によって振替できる場合があります。

ただし、少人数制を維持するため、毎回の振替を必ずお約束するものではありません。

​

Q12.仕事や子育てをしながら、半年間続けられるか心配です。
全体講義・専門講義には期間限定のアーカイブがあります。

少人数実践も、水・木・金の3曜日で実施するため、状況によっては他曜日へ振替できる場合があります。

一方で、これは動画を見るだけの講座ではありません。

半年間の実践そのものに価値があるため、少人数実践にはできる限りリアルタイムで参加できる状態をおすすめします。

​

Q13.3人の講師は、それぞれ何を担当しますか?
役割を明確に分けています。

​

植草葉月は、さまざまな情報をつなぎ、「全体をどう見立て、次に何をするか」を扱います。

和美は、見立て・言語化・セルフトークを担当。事実と意味づけ、自分の思考、複数仮説などを扱います。

真弓は、感情・身体・自己調整を担当。反応する前に身体で何が起きているのか、自分自身を身体から捉えることを扱います。

3人が同じことを教えるのではなく、違う入口から一つの「人を見る力」を育てます。

​

Q14.60名もいると、一人ひとりを見てもらえないのでは?
全体では最大60名ですが、少人数実践は1グループ最大10名程度で行います。

また、和美・真弓が巡回する設計のため、参加者は両方の専門的視点から少人数で学べる仕組みにしています。

​

Q15.参加者が30名だった場合、内容は変わりますか?
基本的なカリキュラム、全体講義、専門講義、6ヶ月の到達目標は変わりません。

​

30名の場合は少人数グループ数を減らし、一人ひとりをより深く扱いやすい構成になります。

​

Q16.子どもの支援ケースしか扱えませんか?
いいえ。

子どもだけではなく、

患者さん、利用者さん、保護者、クライアント、部下、同僚、家族など、

「人との関わりの中で起きていること」

を学習材料にできます。

本プログラムの中心にあるのは、特定の対象者への対応法ではなく、人を見るときの思考や身体、関係性の構造だからです。

​

Q17.診断名や障害特性について学ぶプログラムですか?
診断名や特性だけから支援方法を決めるプログラムではありません。

もちろん必要な背景知識を否定するものではありませんが、

「○○だから、この対応」

で終わるのではなく、

目の前のその人に今何が起きているのか

を具体的に見ることを大切にします。

​

Q18.この講座を受ければ、正しい支援方法が分かるようになりますか?
「必ず正しい答えが分かる人」になることをゴールにはしていません。

むしろ、

仮説を持つ。
試す。
結果を見る。
必要なら考え直す。

ということを、自分でできるようになることを目指します。

見立ては、一度決めた答えを守ることではなく、情報が増えるたびに更新するものとして扱います。

​

Q19.受講料はいくらですか?
6ヶ月間で、

498,000円(税込)

です。

6回払いの場合は、

83,000円(税込)×6回

となります。

6回払いは「月額制」ではなく、6ヶ月間の受講契約を分割してお支払いいただく方法です。

​

Q20.途中から参加したり、1ヶ月だけ受講したりできますか?
本プログラムは、10月から3月まで内容が段階的につながる6ヶ月プログラムです。

そのため、原則として6ヶ月を通しての受講を前提としています。

10月の「事実を見る」から始まり、3月の「統合する」まで、一つずつ積み上げていきます。

​

Q21.キャンセルや途中解約について教えてください。
キャンセル・中途解約・返金等については、受け付けません。

6回払いを選択した場合も、月ごとに自由に退会するサブスクリプションではありません。

​

Q22.参加者同士のケースが外部に漏れることが心配です。
少人数実践で知ったケースや個人的な情報については、外部への共有を禁止します。

SNSへの投稿、第三者への共有、録画・録音等もご遠慮いただきます。

「この場で聞いた個別ケースは、この場に置いて帰る」

ことを共通ルールとします。

​

Q23.営業や自分のサービスの紹介をしてもいいですか?
参加者が安心して学べる環境を守るため、参加者同士の無断営業・勧誘・個別連絡先の収集等は禁止します。

職種や立場を超えて、純粋に学び、実践を検討できる場を大切にします。

​

Q24.このプログラムで一番大切にしていることは何ですか?
誰かから、

「こうしてください」

という正解を受け取ることではありません。

半年後に、

「私は今、何を見ている?」

と自分に問い、

事実を見る。
自分を見る。
相手を見る。
関係を見る。

そして、

「では、私は次にどう関わる?」

を自分で選べるようになること。

それが、この6ヶ月で最も大切にしていることです

​

お申し込みを迷われている方へ

「私の職種でもいいでしょうか」
「今の自分のレベルで参加していいでしょうか」

​

という理由で迷っているのであれば、職種や経験年数そのものよりも、

​

「もっと人を理解できるようになりたい」
「自分で見立て、考えられるようになりたい」

​

という思いがあるかどうかを、一つの基準にしていただければと思います。

​

このプログラムは、答えを知っている人が集まる場所ではありません。

分からないことを、分からないままにせず、一緒に見て、考え、実践していく6ヶ月です。

​フォーム入力をいただいた方に決済についてのご案内をお送りします

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