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9月スタート6ヶ月実践プログラム

​まず下記をよくお読みいただきましてお申し込みください

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分かった」で終わらせない。

支援の技術を、本当に使えるものにする半年へ。

この夏、7月から8月にかけて、私はたくさんの自治体や学校に研修でお招きいただきました。

感情に寄り添うとはどういうことなのか。行動だけを見るのではなく、その奥にある感情や願い、守ろうとしているものを見るとはどういうことなのか。目の前の子どもを「困った子」と捉えるのではなく、「困っている子かもしれない」と見立て直すこと。そして、相手を動かすより先に、関係を切らない言葉を選ぶこと。

会場では、多くの先生方や支援者の方が真剣に話を聞き、熱心にメモを取り、
研修後には「自分の関わりを見直したいです」と声をかけてくださいました。

私の話が初めてでない方もいます。

「Youtubeを見てます!」

「Instagramで毎日チェックしています!」

​そんな人が積極的に手をあげてくださいます。
そして、マイクを向けると、「ええっと…」とスムーズに支援の手立てが出てこない。

そのたびに私は、意欲にはとても嬉しく思う一方で、ある問いが自分の中に残るようになりました。

今日ここで学んだことを、実際の現場でどれだけの人がやろうとしてくれるのだろう。

やる気がない、という意味ではありません。むしろ、目の前の子どもや保護者をもっと理解したい、
よりよい支援をしたいと本気で思っている方ばかりです。
 

けれど、夏休みが終われば現場があります。朝から予定が詰まり、目の前でトラブルが起き、子どもが怒り、保護者から連絡が入り、自分自身にも余裕がなくなる。

 

そうすると、昨日は「まず感情を見る」と思っていたはずなのに、気づけば「どうしてそんなことをしたの?」と問い、「大丈夫だよ」と励まし、「次はこうしてみよう」と解決を急いでしまうことがあります。

これは、支援者としての意識が低いからではありません。

知識として分かることと、その瞬間にできることは、まったく別の力だからです。

私はこの一年、そのことを何度も目の当たりにしてきました。

昨年の実践講座から、
一年間、成長を見続けてきた人たちがいます

 

昨年の実践講座で出会ってから、その後もアカデミーで学び続け、約一年間、変化を見続けている方が何人もいます。

最初から上手だったわけではありません。むしろ、何度も同じところでつまずいていました。

 

相手の話を聞きながら質問を重ねる。励ます。共通点を探す。自分の経験を話す。沈黙が怖くなり、何か言わなければと思う。相手が苦しんでいると、早くそこから出してあげたくなる…

「寄り添っているつもり」だったことが、実践すると、実はそうではなかったと分かる。

そのたびに、できない自分に出会います。

けれど、その人たちはそこで終わりませんでした。

 

Study Hourに参加し、人の実践を見て、自分もやり、フィードバックを受け、またやる。

 

現場に戻って試し、うまくいかなければその経験を持ち帰り、また練習する。

 

その繰り返しを、一年間続けてきました。

だから私は、今はっきりと言えます。

人は、練習すれば変わります。

以前は「葉月さんなら、ここで何と言いますか?」と聞いていた人が、今では「私は、この人の感情をこう見立てました」と話すようになる。

 

沈黙を怖がっていた人が、待てるようになる。

相手をすぐに変えようとしていた人が、「この人の中では今、何が起きているのだろう」と考えるようになる。

 

その変化を、私は数時間の講座の中だけではなく、一年間見てきました。

そして、上手になった人たちには共通点がありました。

特別な才能があったわけではありません。経験年数が長かったからでもありません。

練習をやめなかったのです。

一方で、「アカデミーに入れば自然に伸びる」

わけではないことも分かりました

 

私は当初、アカデミーに入れば、アーカイブを見て、PDFを読み、Study Hourに参加し、練習を続けていけると思っていました。

けれど、実践講座を経験せずにアカデミーから学び始めた方の中には、苦戦する方もいました。

アーカイブを見れば、知識は得られます。PDFを読めば、考え方も理解できます。

でも、自分がどこで聞けていないのか、どこで相手を変えようとしているのか、どこで自分の癖が出ているのかは、実際にやってみなければ分かりません。

さらに、初めての状態でStudy Hourに「出てきてください」と言われても、怖いのは当然です。

人前でできなかったらどうしよう。何を言われるのだろう。まだ全部勉強できていない。もう少し分かってから参加しよう。

そうしているうちに、アーカイブは溜まり、PDFも溜まり、

一番大切な「実際にやる」ところまでたどり着けないことがあります。

そこで私は、学びの順番そのものを変えることにしました。

まず実践する。

そのあとで、アカデミーを活用する。

 

今回からは、最初に実践講座を行います。

9月に、2時間×3回。隔週で実施します。

最初の回では、今の自分のまま、実際にやってみます。

そこで初めて、「分かっているつもり」と「できる」の差が見えてきます。

その後、次の実践講座までの間にアカデミーで練習します。Study Hourや自主練習で、実際に寄り添い、フィードバックを受け、もう一度やります。

そして第2回、第3回と進む中で、自分の癖を見つけ、修正し、少しずつ「練習の仕方」そのものを身につけていきます。

この最初の3回には、技術を学ぶこと以外にも大切な意味があります。

私のフィードバックを受けながら学ぶことに慣れてほしいのです。

私は、できていないことを、できているとは言いません。

寄り添えていなければ、そのことを伝えます。

質問になっていなければ、「それは意見か感想か質問か」と伝えます。

相手ではなく自分の話になっていれば、そこも伝えます。

初めは、怖く感じる方もいると思います。

でも、それは人格を否定しているのではありません。

できるようになるために、今できていない部分を一緒に見ているだけです。

「できませんでした」と言っていい。間違えていい。またやればいい。

その感覚を持ってから、アカデミーに入ってほしいと思っています。

なぜなら、アカデミーは「できる人が集まる場所」ではなく、

できないことを出しながら、できるようになるまで練習する場所だからです。

実践アカデミーは月額22,000円

 

22,000円という金額は、動画を見るための料金ではありません。

もちろん、アーカイブもあります。PDFもあります。Study Hourもあります。

毎月6時間のリアル実践もあります。

けれど、私がアカデミーの一番大きな価値だと思っているのは、それだけではありません。

すでに、本気で学び続けている人たちがいることです。

私と個別コーチングを続けながら、自分自身と向き合い、教育現場で実践を重ねている教員がいます。

グループコーチングを卒業し、自分の癖や感情と向き合いながら、さらに関わり方を磨いている人がいます。

感情について深く学ぶゼミで、「この人の中では何が起きているのだろう」と時間をかけて考え続けている人がいます。

そして、昨年の実践講座から一年間、できなかったことも、悔しかったことも持ち寄りながら、一緒に教育や支援を変えようとしてきたメンバーたちがいます。

その人たちは、最初からできていた人ではありません。

だからこそ、新しく入る人にとって、その存在自体が大きな学びになります。

少し先を歩いている人がいる。以前はできなかった人が、今は待てるようになっている。

以前は正解を探していた人が、今は自分で見立てている。

その姿を見ることで、「私もここまで行けるかもしれない」と思える。

これは、一人でアーカイブを見ているだけでは得られないものです。

得られるのは「教材」ではなく、

学び続けられる環境

 

アカデミーでは、毎週Study Hourがあります。

実際にやって、フィードバックを受け、またやります。

一度できなくても、翌週また練習できます。

自主練習もできます。同じ技術を身につけたい人がいるから、練習相手が見つかります。

他の人の実践を見ることも、大きな学びになります。

誰かが質問した瞬間に「あ、私もやっている」と気づく。

誰かが待てるようになった姿を見て、「こうやって待つのか」と分かる。

誰かへのフィードバックが、そのまま自分へのフィードバックになることもあります。

アーカイブやPDFは、必要なときに戻るために使えます。

ただし、全部見てから練習に来る必要はありません。

むしろ、分からないまま来てください。

実際にやってみて、自分の課題が見えてから教材に戻った方が、学びはずっと深くなります。

毎月1回、6時間のリアル実践があります

 

私は、オンラインだけで完結させたくありません。

オンラインには大きな利点があります。全国どこからでも参加できる。日常の中で繰り返し練習できる。だから、反復するにはオンラインはとても有効です。

一方で、リアルには、画面の中にはない情報があります。

視線、呼吸、身体の向き、距離、沈黙、その場の空気。相手がほんの少し身体を引いたこと。

声の大きさが変わったこと。言葉になる前の一瞬。

そして、自分自身の焦りも、リアルでは隠しにくくなります。

オンラインではできたことが、目の前に人がいるとできなくなることもあります。

だから私は、毎月一度は、リアルで身体ごと実践してほしいと思っています。

リアルで気づく。オンラインで反復する。現場で使う。そしてまたリアルで確かめる。

この循環が、技術を定着させます。

もちろん、仕事や家庭の事情で毎月会場に来られない方もいます。

その場合はオンライン参加も可能です。

当日参加できない場合は、アーカイブで学ぶこともできます。

大切なのは、一度参加できなかったことで学びを止めないことです。

リアルの日には、
After Talk(懇親会)もあります

 

参加は自由です。

でも、私はできればこの時間も大切にしてほしいと思っています。

支援職は、人の話を聞くことは多いのに、自分の迷いや苦しさを安心して話せる場所は

意外と少ないものです。

画面越しで見ていた人と実際に会い、同じテーブルを囲み、「今日、全然できなかった」と話す。

「私もここが難しかった」と言ってもらう。

それだけで、またやってみようと思えることがあります。

技術だけを学ぶのではなく、一緒に学び続けられる仲間にも出会ってほしい。

私はアカデミーを、そんな場所にしたいと思っています。

みなさんが目指すのは、

「葉月さんなら何と言うか」

を覚えることではありません

 

私の言葉をコピーする人を育てたいのではありません。

半年後には、私がいなくても、目の前の人を見て、自分で考え、自分で見立て、

自分で言葉を選べる人になってほしいと思っています。

「正解を教えてください」から、「私は、こう見立てました」へ。

 

そこまでいくことが、この学びの目的です。

私には、救えなかった子どもがいます

 

教員だった頃、もっと分かっていたら。もっと聞けていたら。

もっと早く、その行動の奥にあるものに気づけていたら。

そう思う子どもがいます。

もう、その子のところへ戻ることはできません。

だから私は、これから子どもたちに出会う大人を育てることを、まだ諦められません。

一人の先生が変われば、その人がこれから出会う何十人もの子どもとの関係が変わるかもしれない。

一人の保育者、一人の心理職、一人の福祉職の関わり方が変われば、

その先にはたくさんの子どもや家族がいます。

だから私は、「勉強になりました」で終わらせたくありません。

できるようになってほしい。

そのための環境を、本気でつくります。

こんな方に来てほしい

教員、

養護教諭、

保育者、

幼稚園教諭、

心理職、

福祉職、

児童発達支援、

放課後等デイ

 

など、子どもや家族と関わる対人支援職の方。

  • 「感情に寄り添うことは大切」と分かっているのに、実際の場面になると難しい方。

  • 質問しすぎる。励ましてしまう。正論を言う。共通点を探す。相手を変えたくなる。沈黙が怖い。

  • そして、そんな自分に対して、「私は支援に向いていないのかな」「どうしてこんなに学んでいるのにできないんだろう」と苦しくなったことがある方。

 

そんな方にこそ、来てほしいと思っています。

あなたに必要なのは、できなかったことを持ってこられる場所。見てもらえる場所。もう一度やれる場所。少し先を歩いている人がいる場所。

ここが、あなたが一人では越えにくかったところを、越えていく場所になればいい。

私はそう思っています。

実践講座+実践アカデミー6ヶ月プログラム

 

9月に全3回、各2時間実施します。

土曜朝コース(6:00~8:00)9/5,9/12,9/19▶︎最大12名

月曜夜コース(20:00~22:00)9/7,9/14,28▶︎最大12名

(※21はシルバーウィークなので開催しません)

まず実際にやり、自分の現在地を知る。フィードバックを受ける。

その間にアカデミーで練習し、次の実践講座でまたやる。

最初の1ヶ月で、技術だけではなく、練習の仕方そのものを身につけていきます。

9/23には北海道でリアル実践講座(6時間)あるので、リアルでもオンラインでも参加してみましょう。

受講料99,000円(税込)実践アカデミー月額22,000円(税込)

 

アカデミーは実践講座でつかんだものを、技術として定着させる場所です。

ですので、最初の6ヶ月間は必ず継続してご参加いただきます。

(半年は「できない」と諦めない・実践し続ける決意のある方が参加できます)

7ヶ月目以降は、さらに実践力を磨きたい方が月単位で継続できます。

アカデミーには、毎週のStudy Hour、
寄り添い練習、自主練習、PDF教材、

アーカイブ、先輩メンバーの実践から学ぶ機会、

毎月1回6時間のリアル実践、オンライン参加、

欠席時のアーカイブ視聴などが含まれます。

6ヶ月間の総額

実践講座 99,000円+実践アカデミー 22,000円 × 6ヶ月

合計231,000円(税込)

①クレジットカード等をご利用の場合

paypalにて実践講座99,000円をお申し込み時に決済し、
実践アカデミーを月額22,000円でご利用いただきます。

(サブスク型・6ヶ月目にキャンセルのお申し出がなければ7ヶ月以降も継続です)

②銀行振込をご希望の場合

実践講座99,000円+実践アカデミー6ヶ月分132,000円、

合計231,000円を一括でお振り込みいただきます。

 

そして3月、東京で修了式をしましょう

 

半年間の最後を、Zoomの退出ボタンだけで終わらせたくありません。

9月に、できない自分に出会ったこと。フィードバックを受けて悔しかったこと。

Study Hourに出るのが怖かったこと。それでも練習したこと。現場でうまくいったこと。

また失敗したこと。そして、それでも戻ってきたこと。

その全部を、半年間一緒に学んだ仲間と振り返りたいと思っています。

その日、私は「あの子は変わりましたか?」とは聞きません。

「あなたは、変わりましたか?」

と聞きたい。

待てるようになった。すぐ答えを出さなくなった。行動の奥を見るようになった。分からない自分を隠さなくなった。そして、「何と言えばいいですか?」ではなく、「私はこう見立てました」と言えるようになった。

 

そんな自分で、3月に東京で会いましょう。

募集人数は、24名

もしこの半年で24人の支援者の関わり方が変わったら、

その24人がそれぞれの現場で、何十人、何百人もの子どもや家族と関わっていきます。

私は、その先まで見ています。

この夏、研修を聞いて「やってみよう」と思ってくださった方へ。

本を読んで、「こんなふうに関われたら」と思ってくださった方へ。

Instagramを見ながら、「分かる。でも、私はできない」と感じていた方へ。

今度は、「やってみよう」で終わらせず、本当にやってみませんか。

できないから、来てください。

ここには、本気で学んでいる先輩がいます。

何度でも練習できる環境があります。

できなかったことを持って戻ってこられる場所があります。

そして、半年後には、今度はあなたが誰かにとっての

「少し先を歩く人」になっているかもしれません。

学びたい人ではなく、できるようになりたい人へ。

9月から、一緒に始めましょう。

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